政府は米国側が2度(人件費を先に妥結する案と仮払い案)も政府案を拒否すると、22日に開催された第17次韓米統合国防協議体(KIDD)会議で特別法を制定してでも無給休職中の勤労者の賃金を支払うという強硬な立場を米国側に伝えた。政府のこうした方針に米国側はまだ特別な立場を出していない。
情報源: 「在韓米軍内韓国人人件費仮払い」を米国が拒否…「特別法制定」超強硬カード取り出した韓国政府 | Joongang Ilbo | 中央日報
防衛費負担問題で、米側の要求を飲まなかったので、在南鮮米軍基地の南鮮人従業員は無給の休日になっております。
で、基地へ出勤して抗議活動をやってやると息巻いていましたが、米側は「出勤してきたら逮捕する」と一喝。
そして、南鮮政府モドキは「従業員の給料の70%をわしが払っちゃうもんねー。交渉妥結したら米側に請求してやるんだもんねー」と言い出した。
何が「強硬」なのか、何が「カード」なのかさっぱりわかりませーん 🙂
こんなもん、南鮮が勝手に南鮮人従業員の給料を払ってるだけで、米側は「そんなもん知らん」で終わる話だわな。
しかも、働いていないのに米側が給料を認める訳がない。
日本の政府高官曰く、「韓国はカードにならないものを交渉で振りかざしてくる」だそうだが、キチガイの相手している米国は大変だねえ 🙂