非接触型体温計到着

4/28に頼んで、5/22到着なので、1ヶ月掛からなかった。

画像に別の種類のヘボそうなのがあって、てっきり画像詐欺だと思ってたら、商品画像の奴が来た。

 

商品画像の三枚目くらいにこの画像があって、商品説明にもこの製品の画像がふんだんに使われていたので、てっきりこの商品が送られてくるとおもってた。

まあ、おしゃれな方で、色も三段階出る奴なので、その点は良かった。

計ると大体36.5℃なんだが、巷で話題の常に36.5℃付近を表示する支那産体温計と違い、熱々ごはんを測定したら、赤い画面になって高温測定限界オーバーの Hi って表示になったので、ちゃんとセンサーは生きている。

1秒で温度が分かるので、朝にちょっと計るとかできて便利。

しかし、この商品、最近、支那からの荷物が遅くて辟易してたので、EMSでの配送を頼んだのだが、中国でEMSが停止しているのを知らず、実は送れないにも関わらず、選択可能だった。

今日荷物が届いたので、早速紛争開始。

I paid shipping cost by EMS $6.02. But, the parcel was shipped by “Aliexpress Standard Shipping” $0.74. Please refund difference $5.28. ePacket is not EMS.

と書いて、Submit しようとしたが、写真添付しろと言われたので、ePacket と印字されている封筒の写真を撮って挙げておいた。

商品のページが削除されていて、既に配送手段の選択にいくら掛かるのか分からないが、チャットでEMS $6.02、Aliexpress Standard Shipping $0.74 で差額の$5.28返金しろって書いておいたのでその金額で紛争開始した。

高い配送料金払ったって記録はあるけど、差額がちゃんと認められるのか分からんのう。

アルコール薄すぎ…“消毒”ジェル「71%」はウソ

 消毒にも使えるジェルでアルコールの濃度が大幅に不足していました。 問題の商品は東京・千代田区の株式会社メイフラワーが韓国から輸入し、3月末から販売している「ハンドクリーンジェル300ミリリットル」です。この商品に含まれるアルコールの濃度は71%と表示されていましたが、サンプル調査でわずか5%ほどしか含まれていない商品があることが分かりました。このため、消費者庁は景品表示法違反にあたるとして再発防止を命じました。アルコールの濃度が大幅に不足していて、消毒効果も低いということです。メイフラワーでは販売を中止し、先月から商品を回収しているということです。

情報源: アルコール薄すぎ…“消毒”ジェル「71%」はウソ

典型的な南鮮輸入詐欺ネタ。

日本で輸入して商売しようとしてサンプルを見せて貰うと、ちゃんとしてるけど、いざ輸入してみると、手抜きの粗悪品になってしまうというのが常套手段ですな。

必ず抜き取り調査をやって、手抜きの粗悪品が無いかを一々確認しないとこういう目に遭いますな。安く仕入れて儲けるつもりが、出費がかさんだことでしょう。

南鮮から輸入なんてバカですねー 🙂

南鮮企業と長く取引している日本の会社を探してご覧なさい。一社も無いでしょうよ。なぜなら、南鮮企業は必ず裏切るので、末永くお付き合いできないんですな。

【aliexpress】お買い物メモ

パルスオキシメーター×4

現在地:上海税関

 

 

非接触型体温計

現在地:香港、シンガポール空輸待ち

 

 

非接触型体温計

現在地:上海から発送

 

 

パルスオキシメーター

現在地:上海から発送

 

 

武漢肺炎用だが、第一波が終息しそうなので、第二波に備えるか。

日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評

 【ニューヨーク共同】米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。

同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端だと指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。

論評は「結果は敬服すべきものだ」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。また、数的に証明はできないが、日本人の衛生意識の高さや握手をしない習慣などが死者数の低さにつながっているとの見方を示した。

情報源: 日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評

これは結果論になるが、欧米の失敗は、明らかにPCR検査をやり過ぎた結果だろう。

検査によって陽性と陰性に分けているけど、これは感染者と非感染者を完全に分けている訳ではない。

検査結果には必ず誤りがあるので、感染者を検査した場合、感染者にも関わらず、陰性と出てしまう偽陰性の割合が30%もある。

無差別PCR検査をやれば、陰性になった人は当然油断する。そして偽陰性だったとしても、行動を自粛せず、他人を感染させまくる。

対して、発症した人を中心に検査する日本のクラスター対策が無差別に検査するよりも有効なのは言うまでもない。

これでも偽陰性は発生するが、濃厚接触者対象なので、「あなたは検査で陰性と出ましたが、念の為、2週間は出歩かないようにして、症状が出たらすぐに連絡してください」と検査した人に伝えているので、「俺は陰性だから大丈夫だー」とはならない。

無差別PCR検査で、同じ効果を得ようとすると、陰性となった人も2週間自粛となるが、これだと何の為に検査してるか分からんね。検査しなくても都市封鎖2週間で済む話。

今でも医者が必要と判断した場合とPCR検査に制限を掛けているので、欧米の様な事態にはならないと思うが、「PCR検査を全員にやって感染者をスクリーニングしろ」という馬鹿の扇動には注意が必要だ。

繰り返すが、PCR検査で陽性と陰性に分ける事はできるが、感染者と非感染者を完全に分ける事は不可能なのである。

結局韓国に手を差し出した日本「新型コロナ経験共有すれば良いだろう」 | Joongang Ilbo | 中央日報

日本政府が新型コロナウイルスに効果的に対応するため韓国の経験を共有したいとの意向を表明したと伝えられた。

情報源: 結局韓国に手を差し出した日本「新型コロナ経験共有すれば良いだろう」 | Joongang Ilbo | 中央日報

安倍首相に白眞勲議員が南鮮について質問して、ごく一般論を語ったところ、「安倍が膝を屈した」と喜んでいた南鮮メディア。

その後、「膝を屈したのに援助要請が来ない!なぜだ!?」と騒いでいたが、今回も加藤大臣がごくごく一般論を語ったところ、南鮮メディアが喰いついて、「日本が韓国の経験の共有を求めている」と大喜び。

援助要請をする者を下と見て、自分が上だと確認したいんですな。
で、「下の者には貢物を持って来させよう」と、「貿易制限を解除しろ!」と言って、キムチ汁を飲む(取らぬ狸の皮算用)訳ですな。

隙あらば、火事場泥棒や人の弱みにつけこもうとする習性がありますから、まともに付き合ってはいけませんのう。

安倍首相も加藤大臣も一般論で「なかよくしましょう」と言っただけで、特に南鮮に助けてほしいなんて思ってる訳ではないし、白眞勲が南鮮を話題にしなければ、特に南鮮なんか話のネタにする事は無いんだが、あいつら自意識過剰で腹芸が全然通じないからなあ(笑)

電子たばこのアトマイザーの配送

Joyetechに電子たばこの消耗品のアトマイザーを5月10日に注文してて、支那だし、配送どうなってんのかな? と追跡番号確認してみたら、オランダ郵便だった。

parcelapp.com って所で追跡すると、The item is pre-advised to PostNL って状態で、まだ深圳市にあるようだ。

支那の業者って、中国郵政以外に、シンガポールポストやオランダ郵便を使って荷物を送るんだが、オランダ郵便ってわざわざ支那からアムステルダムまで荷物送るからすげー遅いんだよなあ。

中国はEMSが止まってて、ePacketとかがかろうじて動いてる位らしいけど、抜け道のシンガポールポストは配送が滞って遅延しまくりらしい。オランダ郵便はどうなんだろうなあ。

緊急事態宣言は「壮大な空振り」だった 新型コロナの感染はなぜ3月末にピークアウトしたのか(1/3) | JBpress(Japan Business Press)

政府は5月14日、新型コロナウイルスについての緊急事態宣言を一部解除する方針を決めた。マスコミでは「4月7日の緊急事態宣言で感染が減った」といわれているが、これは誤りである。

情報源: 緊急事態宣言は「壮大な空振り」だった 新型コロナの感染はなぜ3月末にピークアウトしたのか(1/3) | JBpress(Japan Business Press)

グラフは、西浦博氏の研究で、感染(ほぼわからない)、発病(少しわかる)、診断(報告されたらわかる)、報告(わかる)という期間で、感染から報告までに2週間のタイムラグがあるので、それを逆算して実際の感染がいつ起こったのかを表したもの。

このグラフから緊急事態宣言を出す前から感染が減っていたという主張なのだが、感染時期予想が減っていたとしても、それが分かるのは2週間後以降だし、実際には感染者の報告が緊急事態宣言後も増え続けたのだから、4/7の段階では、減っている事が分からなかった訳で、これは相当な無理筋ですな。

見て分かるのは、緊急事態宣言の後に、急激に下がっている所があるという事で、全くの無意味とは思えない。

 日本は1月31日に武漢などからの入国を拒否したが、それ以外の入国制限が遅かった。中国と韓国からの入国を全面的に拒否したのは3月9日、ヨーロッパからの入国拒否は21日、アメリカからの入国拒否は26日である。3月末までに73カ国からの入国が制限されたが、この時期にヨーロッパからウイルスが入った。

3月27日がピークって事だから、米国人入国拒否3月26日ってのは説得力あるなあ。

衛生観念が根本的に違うので、日本人の生活様式だと余り人にうつさないけど、外国人は飛沫を平気で飛ばしたり、鼻水唾液のついた手でそこら中を触りまくったりするので、入国拒否が一番だろうな。

ドデカミンストロング

散髪屋へ行った後、店の前の自販機でドデカミンストロング100円というものを買ってみた。

車に乗って家に帰る途中で蓋を開けて一口飲んでみて「うまい!」。

だが、この味は何かひっかかる。眼鏡を忘れたので、老眼で必死に原材料を見てみると「ガラナ」。

あかーん!

前にガラナエールを毎日飲んでたら、首の周りが痒くなったので、コーヒーと並んでガラナもアレルギーが出るから飲んじゃいけない。

家に帰って台所の流し台に、一口飲んだだけのドデカミンストロングをドボドボと捨てましたがな。

迂闊に自販機の飲み物は飲めないんだな。

【コラム】約束の差を理解してこそ韓日葛藤は解消 | Joongang Ilbo | 中央日報

まず、文化的な違いが存在するが、その一つが約束に対する認識の違いだ。韓国で約束をするということは、「ほかの特別な事情がなければ」という、約束よりさらに重要な事情がある場合は相手を説得できるという無言の前提が入っている。これに対し日本で約束をするというのは、「人の力で統制不可能な天災地変でない限り」という、先約を最優先する前提がある。

情報源: 【コラム】約束の差を理解してこそ韓日葛藤は解消 | Joongang Ilbo | 中央日報

結局のところ、「差を理解しろ」って内容だけで、どちらがどうするべきだという話は無し。

南鮮には、「悪法も法」という概念が存在せず、自分が気に入らなければ約束は破って構わないという立場。

これは法治国家としての社会の秩序を崩壊させるのに充分なもので、あらゆる約束や契約が成立しないのだから、日本が法治国家であるならば、無理して国交を維持する必要は無いだろう。

【社説】尹美香の個人名義口座で慰安婦寄付金受け取り、公然と横領していたのか-Chosun online 朝鮮日報

 慰安婦関連団体の正義記憶連帯(正義連)元理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)共に市民党当選人が被害者女性らのための寄付金を受け取る際、正義連名義ではなく個人名義の口座で金を受け取っていたことが分かった。女性らが海外を訪問する際や死亡した際、「安らかに送りたい」「葬儀費用が足りない」などとして随時、尹当選人の口座を通じて金を受け取っていたのだ。

全ての公益団体は寄付金を集めるときや支出する際、法人名義の通帳を使用する。横領や脱税といった不正を防ぐための仕組みだ。「個人名義の通帳」で寄付金を受け取るのは、法律や制度という話以前に社会の常識から考えてあってはならないことだ。元慰安婦女性たちのための寄付金を何か自分のポケットの金のように取り扱っていたのだ。正義連は「法律が制定される前のこと」「法律をよく知らなかった」などと弁解しているが、到底信じられない。

情報源: 【社説】尹美香の個人名義口座で慰安婦寄付金受け取り、公然と横領していたのか-Chosun online 朝鮮日報

元挺対協で現正義連が寄付金でグダグダな話題。

はっきり言って、全く驚くに値しない内容で、南鮮では脱北者を食い物にするし、慰安婦も食い物にしていたごくごく当たり前の話。

挺対協は「日韓を争わせ、慰安婦問題は絶対に解決させない」と言っていたが、北朝鮮との繋がりがあり、日南鮮離間工作をやっている工作員の連中。

尹美香も、口から出まかせを言いまくり、慰安婦だと言って祭り上げていた李容洙について、李容洙からかかってきた最初の電話で「私の友達の話だが……」と言っていたと暴露。

つまり尹美香は、李容洙が慰安婦ではないと分かっていて慰安婦だと祭り上げていた事になるのだが、いくら攻撃されたからと言って、団体の存在理由だった人物を慰安婦じゃないって言ったらダメだろう 🙂

何か特権を与えると、必ず不正を働くから、絶対に優遇したりしてはいけないという教訓ですな 🙂