200%拡大が入ってるので、見た目の解像度が低そうに見えるが、2560×1600で、わしが今使ってるデスクトップよりも広い。
Data D: 50GBとリカバリーの領域を解放してUbuntu 20.4LTSをインストール。
一番最初に買った時は、DataのD: は100GBだったような気がするが、今のonenetbookのサイトに置いてあるインストールメディアだと、180GBと50GBに切られるんだな。
画面が上下逆になってしまうので苦労したが、SSDなので、30分位でサクッと入った。
yoga の laptop にはこの画面逆転現象がよくあるようだが、自動起動するプログラムで、xrandr と xinput により、画面とタッチパネルを回転させてやれば、普通のノートPCとして使える。
[~/bin/scc.sh]
#!/bin/sh
sleep 3
xrandr -o left
xinput set-prop “GXTP7386:00 27C6:0113” ‘Coordinate Transformation Matrix’ 0 -1 1 1 0 0 0 0 1
折りたたんでタブレットにはしてないけど、多分、センサーで画面が回転してダメだろうな。