学術会議、拒否の4人が撤回要求 「政府は学問の自由破壊」 | 共同通信

 日本学術会議が新会員候補に推薦し、菅義偉首相が任命拒否した6人のうち、岡田正則早稲田大教授や松宮孝明立命館大教授ら4人が23日、日本外国特派員協会で会見し、任命拒否は「学問の自由を破壊する憲法違反」「政治権力に左右されない職務の大きな妨げ」などと訴え、早期撤回を求めた。

 岡田氏は「会員の適否を政治権力が決められれば、憲法23条が保障する『学問の自由』の破壊になる」と主張。松宮氏は、政府が拒否の根拠に「公務員の選定、罷免は国民固有の権利」と規定する憲法15条を挙げている点に触れ「首相は、どんな公務員も自由に選び、選ばないことができると宣言した」と指摘した。

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日本学術会議に入らないと学問ができない訳じゃないし、学問の自由って全然関係無いのにアホですか?

政治権力に左右されないと言うなら、税金で運営されている学術会議はむしろ蹴るべきだろう。

なのに、なぜこれだけゴネるのかと言えば、税金ちゅーちゅー吸って食っちゃ寝したいだけなんだよね 🙂

しかし、すぐに外国人記者クラブへ泣きついて、海外へデタラメを吹聴するってみっともないと思わんのかねえ?

まあ、リトル小泉純一郎の菅義偉は、心の中で「抵抗勢力だ」という思いを強くし、既得権益の役に立たない穀潰しを粉砕してくれるだろうよ。

導入10カ月のグローバルホーク、4機のうち2機が故障=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

軍当局などによると、現在運用中のグローバルホーク1-4号機のうち、昨年12月に導入した1号機のランディングギア(着陸装置)から油が漏れる問題が見つかった。4月に導入された2号機では核心制御センサー関連の異常が発見された。1機あたりの価格が2000億ウォン(約185億円)近い最先端資産2機が戦力化の段階でストップしたのだ。軍当局は来年下半期の作戦配備を目標に、現在、飛行および装備性能の検証など戦力化段階を進めている。

日程に余裕がない戦力化段階でこうした状況が発生し、空軍は正常機体の部品を故障機体に使用する、いわゆる「同類転換」方式でこの状況に対応しているという。グローバルホーク1機を放棄し、正常部品を異常機体2機に供給すれば4機のうち3機を稼働できるからだ。

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共食い整備定期 🙂

KF-16、F-15K、E-737 AEW&C、そしてグローバルホークと共食い整備でまともに運用できていない。

例えば、100機導入したら、その数が重要なのであって、実際に稼働する数はどうでもいいという見栄っ張りの南鮮らしい運用なのだな 🙂