東京・池袋で母子2人が死亡した乗用車暴走事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の第5回公判が1日、東京地裁(下津健司裁判長)であった。事故後に被告の車を鑑定した警視庁の警察官の証人尋問が行われ、「暴走を引き起こすような不具合はなかった」と証言した。
情報源: 被告の車「不具合なし」 鑑定の警察官―池袋暴走事故:時事ドットコム
最初、車に欠陥があったと主張していたが、自分の車に不具合があったと主張を変えましたな。
恐らく、弁護士の入れ知恵で、車の欠陥説を唱えると、トヨタが全力で欠陥が無い事を証明してくるので、変えたのだろう。
なんせ、トヨタは米国で鮮人の嫌がらせで欠陥があると騒がれ、鍛えられてるから、そう簡単に欠陥なんか証明できないだろう。
しかしまあ、いい歳して言い逃れして見苦しい事この上無いな。