【コラム】バイデン時代に必要な韓国外交の3つの戦略 | Joongang Ilbo | 中央日報

最後に日本問題だ。韓国国内の有権者を意識し感性的に韓日関係を取り扱う場合、外交的に大きな費用を払うほかなくなる。もちろん安倍前首相の修正主義歴史観が大きな問題であり、韓日間の地政学的立地の差に韓日対立の構造的原因があった。そして司法の判決を尊重すべき側面もある。しかし過去史問題と経済・安保問題は分離してアプローチする実質的な努力をしなければならない。何より司法的判決が及ぼす波紋を迂回して防ぐこれまであちこちで提案された政治的解決策を検討し実際に実践しなければならない。韓日関係改善は中国だけでなく米国に対する上でも韓国の外交立地を強化させるだろう。

情報源: 【コラム】バイデン時代に必要な韓国外交の3つの戦略 | Joongang Ilbo | 中央日報

まーた寝言が書いてある(笑)

結局の所、南鮮の主張は「国際法違反かもしれへんけど、日本は受け入れろ」って主張でしょ? これからする約束は全部破ってもOKなんて、受け入れる訳ねーじゃん(笑)

それにオバマ政権下のバイデンが朴槿恵になんて言ったか覚えてるか?
「米国の反対側に賭けるな!」
だぞ。今までの文在寅がしでかした事をよーく考えてみよう。

間違いなく、南鮮の事を「嘘ばっかりついて約束を守らず、背後から弾を撃ってくる」って思ってるだろうね。

南鮮人は往々にして、交渉相手は自分よりも愚かで、頭のいい自分が口先だけで言いくるめる事ができるから、思い通りに使役できるという根拠の無い自信に満ち溢れてるが、いい加減、現実を直視しないといけないね 🙂

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