カーポートソーラー改良

車のバッテリにケーブルを接続したまま、発進とやって、ソーラー蓄電用バッテリのケースの蓋の重しに乗せていたコンクリートブロックが車体に激突し、150万掛けて塗り直ししたのに、もう凹み傷ができてしまった。

ケーブルを張り詰めておいて、テンションが掛かると、コネクタが抜けて、カーポートソーラーの設備が損傷しないようにした訳だ。

 

使ったのはこのコネクタ

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以前は、こんな感じだったけど、クーラーボックスの紐で縛り、蓋が風で飛ばないようにして、コンクリートブロックは乗せないようにした。

前にカーバッテリにケーブル着けたまま発進した時は、運良くコンクリートブロックは車体に衝突しなかったが、ケーブルをネジ止めしている蓄電用バッテリが引っ張られ、損傷して、電極から粉噴いてお陀仏となった。

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