安倍首相が推進する憲法改正についても反対の考えを持っているという。徳仁皇太子は2014年の記者会見で「今の日本は戦後の日本国憲法を基礎に築かれ、平和と繁栄を享受している」「憲法を守る立場に立ち、必要な助言を得ながら仕事に臨むことが重要だ」と述べた。安倍首相の憲法改正論に対抗する護憲を主張したものと受け取られている。
情報源: 新天皇は憲法改正に反対する「護憲派」-Chosun online 朝鮮日報
まーた朝鮮人が「日王をどう利用してやろうか?」と舌なめずりしてる記事だな。死ねばいいのに。
憲法を守る=法を遵守する であって、「改憲に反対する」じゃねーんだよなあ。残念ッ !! 🙂
そもそも陛下が「改憲に反対です」とか政治的意見を言ったら、憲法違反じゃん。夢見がちな朝鮮人は「日王は韓国人の味方で安倍を懲らしめてくれる」と妄想してるみたいなんだけど、頭おかしいよなあ。