これに先立ちアリス・ウェルズ米国務次官補代行(南・中央アジア担当)もこの日、ホワイトハウスで記者会見し、トランプ政権の新しいアジア政策を説明しながら「米国とインドは民主主義、透明性、航行の自由、経済開発などの価値を共有する国」とし「我々は日本、豪州など重要な同盟国と共にこの価値をインド洋-太平洋全域に広めなければいけない」と強調した。続いて「米国と日本、インドはすでに定例合同海上訓練『マラバール』を毎年実施するなど生産的な3カ国協力を強化してきた。3カ国が共有する価値をみると、豪州も自然に友邦になるだろう」とし「価値を共有する4カ国間の実務級会談を近く開くことを検討中」と説明した。しかしウェルズ代行は価値を共有するアジア・太平洋の国に韓国を挙げなかった。
「米国、日本・豪州・インドとの連携を強調…韓国には言及せず」より
日、米、印、豪のラインで価値を共有しない南鮮なんかお呼びじゃねーだろ。
どんだけ身の程知らずなん?
まあ、入れる事は100%あり得ないが、入れたら入れたで、「大事にしないと裏切るぞ」って敵対行動取り始めるだろうし、最初から敵国扱いの方が間違いが無くていいだろう。