【新・悪韓論】五輪応援どころではない“魔の地”平昌 「消防法」で施設アウト、ボッタクリタクシー横行 (1/2ページ) – zakzak

 「消防法の規定を満たすよう設備を改善しろ」ではなく、「値下げすれば消防法違反は見逃してやるから」というわけだ。いかにも「韓国的」な行政指導で、30人近くが犠牲になった堤川(チェチョン)市の火災のように本当にアウトになってしまう。

情報源: 【新・悪韓論】五輪応援どころではない“魔の地”平昌 「消防法」で施設アウト、ボッタクリタクシー横行 (1/2ページ) – zakzak

室谷克実さんのコラム。

南鮮の新聞のヘッドライン流し読みだと、オリンピック関係者の大量キャンセルで空室出まくりになったから値下げしたと思っていたが、ボッタクリのホテルに値下げさせたのは消防査察だったのか。

あと、手抜き工事についても書いてあるけど、地震が無くても倒壊する事に定評がある南朝鮮式建築である事は言うに及ばず、「維持費が掛かるからすぐ壊せるように」と上から指示されている。

オリンピック開催中に倒壊して、選手や観客が犠牲になるのでは? なんて言われている。

ぼったくり+生命の危機にわざわざ金払って行くってどんな罰ゲームだよ。

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