しかし、時間が押しているにもかかわらず、トランプ大統領が韓日関係に言及したという点で、米国政府がこの問題を内部的には敏感にみていることを示唆しているという見方が出ている。ホワイトハウスは首脳会談後に出したメディア向け発表文で「我々の(韓米)同盟は韓半島(朝鮮半島)だけでなく(北東アジア)地域全体(across the region)において平和と安保のリンチピン(linchpin・核心軸)」と表現した。消息筋はこれについて「韓日米の3角共助の重要性を取り上げたホワイトハウスの迂迴的な表現」と説明した。
情報源: トランプ氏、文氏に韓日関係の改善について言及していた | Joongang Ilbo | 中央日報
朝鮮人は米国が日南鮮関係を取り上げたと聞くと、「米国が日本を妥協させてくれるニカ?」と考えちゃう。
こいつらは、自分達は絶対善であり、日本は絶対悪なのだから、悪を懲らしめるのは当然と思っている。
だから、日本を侮辱したり挑発したりしても、「スワップ協定結んでくれないニカ?」とか平然と言ってくる。国が滅ぶ危機に陥れてやらないと自分達の立場を理解する事は無いだろう。
トランプ大統領が訪韓する場合、膠着状態の南北関係や米朝関係に変化の余地を作ることもできる。文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官は今月17日に統一研究院が開催した学術会議で、「5~6月にトランプ大統領が訪韓するなら、米朝間対話も可能になることでないか考える」とし「ハノイ以降、非常にすべてのことが不透明だが、常に未来を明るくみる必要がある」と話した。
そうだといいね 🙂
文在寅とトランプって2分間しか会談してないそうだが、現状で話す事無いのにトランプが訪日したついでにしろ、わざわざ南鮮へ行く理由って無いんじゃないの?