このF-35Aを買っては見返りに、米国側から無償提供を受けることにしたという軍専用の通信衛星が、実際には、少なくとも数千億ウォンの有償購入であることが明らかになった。
この背景には、防衛事業庁の虚偽の報告があったが、監査院の監査結果です。
情報源: ‘공짜’라던 군통신위성, 알고보니 수천억…‘국민 속였다’ > 뉴스광장 > 정치 > 뉴스 | KBSNEWS
朝鮮語の翻訳記事だけど、ロッキードがF-35を南鮮に売却するにあたり、タダで軍事衛星付けたなんてあり得ねえと過去に拙ブログで書いた。
この時は、「納品が遅れてるのになぜ違約金を取らないのか?」と問題になっていたが、結局は有償契約だったというオチだった訳だな。
デタラメを吹聴して、既成事実化して目的を果たすって、南鮮がよくやる手段だが、さすがに有償だったものが無償にはならんやろ。
なんで嘘つくのか全然理解できんわ。