戦争に至る道

日本が開戦に踏み出た理由は、米国の石油禁輸だが、これにより、「1,500万人が職を失う」と言われていた。

南朝鮮において、半導体はGDPの三割で、これが失われるという事は、三割の人口が食べていけなくなるという事で、人口を4,800万人として計算すると1,440万人に相当し、3360万人しか生きていけない事を意味する。

これは充分開戦理由になるが、日本と違って、南方へ油田を確保しに行くという代替手段が無い事で、日本を占領して工場と企業を接収する位しか助かる道が無い。

占領は無理にしても、「食えない飯に灰を入れる」という南鮮のことわざの様に、腹立ちまぎれに日本に損害を与える為だけに戦争を仕掛けてくるというのはあるかもしれない。

日本政府もバカじゃないから、いきなり南鮮の半導体産業を壊滅には追い込まないだろうけど、参議院選終わったら、戦略物資の輸出を許可は出すんだろうなあ。

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