「ボイコットジャパン」の影響…日本国内カード決済額が急減 | Joongang Ilbo | 中央日報

  日本の輸出規制後に始まった不買運動「ボイコットジャパン」の影響が表れている。7月の韓国国内カード会社の日本国内加盟店決済金額が月末に近づくほど減少した。夏休みシーズンが本格化する時期である点を考慮すると異例だ。仁川(インチョン)空港の日本路線需要も速いペースで減少し、今月の日本国内カード決済額はさらに減少すると予想される。

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いや、一番大きいのは南鮮の景気が悪くなって、民間消費の落ち込みが出ているせいだと思うぞ。

プレスリリース資料(2019年4-6月期1次速報)

その証拠に、南鮮人の一人あたり消費額が77,559円(2018)から69,013円(2019/4-6期)と8,546円も下がってる。

日本が貿易管理厳格化を行なう前に、訪日南鮮人の消費額は減り始めていたから、とうとう民間の金が底を尽いて来たのだろう。

まあ、南鮮マスコミとしては、「ボイコットジャパンが効いてる!」と囃し立てたいのは分かるが、日本企業の南鮮の売上なんて 5%位だし、訪日観光客の消費額で南鮮人はダントツ最下位。

支那人一人の消費額が南鮮人三人分以上なので、南鮮人750万人が来なくなっても、支那人換算で多めに見積もって250万人分。

750万人分の宿泊施設が空いて、そこに支那人750万人泊まるようになれば、観光収入が一挙に2倍になるわな。

南鮮人観光客の全消費額が5800億円くらいだったと思うが、日本のGDPの0.1%位で、こんなの全額無くなっても誤差の範囲にしかならん。

まあ、南鮮人オンリーで全力でやってた観光関係は被害を被るだろうけど、あんな奴等に全力で行っていた自分の愚かさを呪うがいい 🙂

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