韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決を巡り、米国政府が日本政府に「元徴用工への損害賠償を含む請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で解決済み」とする日本の法的立場を支持する意向を伝えている。日本政府関係者が明らかにした。米国は元徴用工問題で日韓に歩み寄りを促すが、日本側は「原則的な主張は米国の理解を得ている」と受け止め、韓国政府に賠償の肩代わりなど「請求権協定違反」の是正を引き続き求める方針だ。
情報源: 日本の「解決済み」主張支持 米国 元徴用工問題 講和条約へ影響懸念 – 毎日新聞
日韓請求権協定は、サンフランシスコ講和条約を元にしているので、このままだと狂った南鮮が講和条約の内容を無視して「ウリは戦勝国ニダ」と暴れだす可能性が高い。
米国の立場としては、「請求権協定で解決済み」という立場を取るしかないわな。