T10 LEDを装着したハイマウントストップランプが暗いので別タイプのT10 LEDへ交換。
電球上部が明るいT10 LEDを付けてみた。
前のCOBのT10 LEDとさほど明るさが変わらない。
デジカメで撮ると見た目以上に輝いて見えるから、通販サイトで騙されるんだな 🙂
中央の位置に、元の黒く煤けた電球を入れて明るさ比べ。
明らかに黒く煤けた電球の方が明るい。
という訳で、次の2つをこうにう。
前のCOBよりチップ数が多く、T10互換だけど、サイズが32mmと5mmオーバー。T16だったら、5mm短いので、T16として使うなら問題無く入るだろう。
そしてこれは、商品説明の所にCOBのものより明るいと書かれているもの。
値段も10個のCOB $1.94と、2個のこの製品 $1.84とで大差無いので高い部品を使ってる訳だな。
樹脂で固めたCOBタイプと違い、ABSのlump shadeらしいが、脱落しねえだろうな?
こいつの長さは28mmで、T10なら1mmオーバー。T16だったら9mm短い。
ハイマウントストップランプは安全性に関わる問題なので、少なくともT16 電球以上の明るさは確保したいところ。
COBタイプ10個1セットと、SMDタイプ2個3セットで、お値段$10.25(約1,096円)。
Amazonで買ったら、
349+766×3=2,647円。
ちなみに、SMD 3535 6個というのは日本で売ってないので、一つ前のSMD 3030 2個と性能が低い条件でも価格差2.6倍位
ただし、Amazonだと数日で届くけど、Aliexpressのものは20〜30日かかるんだな
そして、Web検索で余り出てこなくて忘れていたのだが、RX-7 FD3S 6型はリアのマーカーが点灯するようになったモデルなので、ハイマウントストップランプについていたT10 LEDと交換。
ウインカーを除き、残りはナンバー灯で、交換しようと思ったが、ネジが固くて回せない。無理にやったらネジ山潰しそうなので車屋に頼むとするか。