新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。国内で確認された人は1万人を超えた。世の中を閉塞(へいそく)感が覆い、ふだんは見えにくい社会の矛盾や病理がさまざまな場面で噴き出す。
そのひとつが、感染者に対する差別的な言動だ。
情報源: (社説)コロナと差別 社会の荒廃を防ぐため:朝日新聞デジタル
どの口が言ってんの?
大阪本社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスを、「痛快な存在かもしれない」と twitter に書いて、他人の不幸を喜んでたよなあ。
情報源: 新型コロナ「痛快な存在かも」 朝日新聞、編集委員の投稿謝罪:時事ドットコム
そして、twitterでのマッチポンプ疑惑の「#東京脱出」。
朝日新聞が記事に書くまで、全く話題に挙がっていなかったのに、記事が出た当日の午前7時あたりから話題になりだしたというもの。
今、地方が、東京から来る人が武漢肺炎を持ち込んで来るので、来ないで欲しいと悲鳴を上げているが、火着けたんは朝日新聞やな。
「平地に乱を起こす」とはまさにこれ。武漢肺炎を飯の種にしている下衆が、「サベツガー」とか抜かすな。