フランスで韓国人留学生が「人種差別テロ」で中傷 : 東亜日報

当時、Aさんは友人2人と一緒に劇場前の階段を登る途中、若者3人と出くわした。彼らは、両手で目を両側に釣り上げるジェスチャーでAさんをからかった。東洋人の目が細いと描写するもので、代表的な人種差別行為と言われている。Aさんが抗議したことでもめごとが起き、若者たちが攻撃すると、Aさんは持っていたガラスびんを割って対抗した。すると、彼らは、Aさんを倒した後、パンチと一緒にナイフで太ももの後ろ側を2回刺して逃げた。

情報源: フランスで韓国人留学生が「人種差別テロ」で中傷 : 東亜日報

「若者たちが攻撃すると」とさも先に手を出したかの様なミスリードをしてあるけど、フランスでの報道を見ると、

Le  groupe de trois ou quatre personnes l’encerclait. L’étudiant, se sentant menacé, cassait une bouteille en verre pour se défendre.

3または4人のグループが彼を取り囲みました。生徒は脅されたと感じ、ガラス瓶を割って身を守った。」とあるね。

つまり、若者たちは取り囲んだだけで、ガラス瓶割ってやる気満々なのは南鮮人だった訳ですな。そりゃ、対抗手段でナイフ出されて刺されるわなあ。

まあ、日本人だったら、そういう事をする低質な人間とは関わり合いになりたくないからスルーするけど、南鮮人は見下されるのを極端に嫌がるので、突っ掛かっていっちゃう。

程度の低い人間に、謝罪を求めた所で、決して望んだ結果は得られないから意味が無い。そもそも、まともに会話が成立するなら、最初から品の無い行動なんかしないから、この南鮮人の行動は全く馬鹿げている。

「金持ち喧嘩せず」では無く、「何人たりともウリを見下すのは許せねえ!」と、突っかかる。身の程知らずにも程がありますな。 🙂

 

産経新聞「兪明希氏、はなから眼中に置いていない」 | Joongang Ilbo | 中央日報

実際、外務省では「日本の報道は兪氏を大きく扱いすぎている」「日本メディアが韓国の候補ばかり取り上げるのは、他の候補に失礼だ」という不満の声も出ていると、毎日新聞などが伝えた。

韓国はWTO改革に日本や欧州ほど関与していないうえ、兪本部長の国際的知名度が低いため、当選する可能性は高くないという主張だ。

産経新聞は「8人の中で兪候補は地味な存在」という外交筋の発言を伝えながら、「日本政府は、はなから兪氏を眼中に置いていないとみられる」とも分析した。

情報源: 産経新聞「兪明希氏、はなから眼中に置いていない」 | Joongang Ilbo | 中央日報

そうなんだよ。日本のマスゴミは南鮮の候補を持ち上げ過ぎ。

そりゃマスゴミとしては、南鮮候補が事務局長になって日本に敵愾心むき出しで向かってくれば面白いと思ってんだろうけど、現実はロクに実績もない無名候補だしな。

南鮮人が国際機関で権力を握ると私物化して、無茶苦茶にするのは事務総長になった潘基文で実証済みで、奴は職員に南鮮人ばっかり採用して、南鮮人だらけにしてしまった。

恥も外聞も無く、公然と公私混同するので、国際機関のトップに立たせるのはよろしくない。

しかし、産経も「外交筋」の発言を引用しつつ、「眼中に置いていない」とは無慈悲だな 🙂