<Mr.ミリタリー>日本が韓国産戦闘機を輸入することは可能か(2) | Joongang Ilbo | 中央日報

寝言がつらつらと書いてあるだけなので、(1)は読む必要無いです 🙂

◆韓日共生ための航空分野安保協力

こうした時期に国家安保レベルで必須の航空優勢と円滑な戦力運用のために韓日航空分野の安保協力は避けられない現実として近づいている。

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えっ!? 南鮮が提供できるものって奴隷労働力くらいで、技術力なんて無いだろ。

米国は次世代高等訓練機事業でT-50訓練機の性能を高く評価した。今年1月17日には空軍賃貸事業単独入札者に選定している。最近、競争入札に変わったが、T-50訓練機が最終的に選ばれる可能性が高い。

2018年の米国の訓練機導入計画は、ボーイング・サーブJVに敗れ、今年はRFX計画でT-50が内定とされていたのが、イタリア企業と競争入札に変更された。

つまり、米国はロッキード・マーチン設計の南鮮組み立てのT-50は買いたくないって事だぞ?

希望的観測でものを言うなよ。

日本防衛省は7日、2024年までにF-2次世代戦闘機の試製機製造に着手し、2031年に量産を始め、2035年の作戦配備を進めると発表した。ここでも次世代戦闘機を開発する韓国と協力する余地がある。

ねーよw

こいつらがやってるKFXにしても、米国からAESAレーダーなど技術提供を断られ、形だけはステルスっぽい形状にしたけど、ウェポンベイも無くて翼端下や胴体下に武器や補助燃料タンクをぶら下げてステルス性が全然無い第4世代の代物。

第5〜6世代戦闘機を作ろうとしている日本にとって、技術格差が大きすぎて協力なんかやりようがない。

こいつらの言う「協力」っていうのは、過去に一世を風靡したハウスのシャンメンCMみたいに「日本作る人、ウリ貰う人」って一方的に乞食するだけの意味だしな。

もう、そんな寝言が通じる時代じゃねーんだよ 🙂

日本は独自開発を前提としながらも、米国をはじめとする国際協力を通じて相互運用性および技術導入の可能性を考慮している。戦略的環境面で共同関心事案が多い分野であるだけに、韓日間の緊密な意見交換と協力が必要な時だ。未来志向的な韓日協力の代表的な事案の一つになるだろう。

アホか。「日本はウリと仲良くしたがっているのだから、貢物を寄越せ」と言いたいのだろうけど、いい加減、嫌われている事に気付いて欲しいな 🙂

[キル・ユンヒョンの新冷戦韓日戦]「昔の良き時代」になぜ戻れないのか : 社説・コラム : hankyoreh japan

 昨年7月、日本のフッ化水素などに対する輸出規制で韓日関係が過去最悪に悪化すると、韓日双方で両国関係の全盛期だった1998年の「韓日パートナーシップ宣言」の頃に戻るべきだという主張が続いた。しかし、「中国の浮上」と「北朝鮮の核開発」という二つのショックですでに新冷戦に突入した東アジアで、「昔の良き時代」に戻ることは事実上不可能なことになってしまった。

情報源: [キル・ユンヒョンの新冷戦韓日戦]「昔の良き時代」になぜ戻れないのか : 社説・コラム : hankyoreh japan

間違った現状認識を元に色々書いているが、根幹を間違えているので、分析としては全く無意味になってるな。

南朝鮮が生きて来られたのは、昔の南鮮の政治家が「同じ日本人だったよしみで…」と日本の政治家に泣きついて来て、日本の政治家が甘やかしていたから。

朴正煕にしても、京城地下鉄一号線で、日本から多大な援助を受けておきながら、開通式に日本人を一切呼ばず、「我々だけの努力で成し遂げた」と演説をぶち上げた。

こういう不義理を許して甘やかしていたから、南鮮にとって「昔の良き時代」があった訳で、裏で親日、表で反日の事情を全く知らない愚かな政治家が反日でイキリ通した結果が今な訳だ。

それに日本の政治家にしても、世代が変わって「同じ日本人だったよしみで…」なんて寝言は通じない。

何しろ日本国民の印象が最悪なので、通貨スワップのように南朝鮮が一方的に得をするような条約を政治家が便宜を図れば、次は無いという状況になるだろう。

南鮮に利益を与えようとする政治家が淘汰されるので、もはや南鮮の繁栄する可能性は全く無いね。