辛坊治郎氏「メディアが報じない新型コロナの不都合な真実」過去7日間の感染者数は急増の一方で、死者数はダダ下がり~ネットの反応「あー、このデータは、テレ朝玉川やコロナ芸人の岡田晴恵には不都合な真実ですわ」 | アノニマス ポスト 時事ニュースとネットの反応

情報源: 辛坊治郎氏「メディアが報じない新型コロナの不都合な真実」過去7日間の感染者数は急増の一方で、死者数はダダ下がり~ネットの反応「あー、このデータは、テレ朝玉川やコロナ芸人の岡田晴恵には不都合な真実ですわ」 | アノニマス ポスト 時事ニュースとネットの反応

ちなみに死者数が減っているのは、日本のみならず、米国、欧州でも同様。

これは、ウイルスの症状に効く薬の判明や、重症化させない治療法のノウハウが貯まってきているからだろう。

日本の場合は、検査増やして「無症状」と言われる感染者をカウントしてるので、数が増えてるから4月の状況とは全然違っている。

4月と同じ状況であるならば、6月下旬の二週間後である7月上旬に死者の増加傾向が無ければおかしいが、それも無い。

そして次の記事で書かれている予想では、武漢肺炎ウイルスが余りに雑魚なので、日本人の通常免疫で駆逐されて、抗体が作られるまでもないという。

情報源: 新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ | コロナ戦争を読み解く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

東京の抗体保有率0.1%というのも、考えてみればおかしな数字で、数字だけ見れば、完璧な防御を行なっていたという事になるが、相当数の支那人が来ていて、そんなにウイルスの暴露が少ない訳がない。

つまり、ウイルスに曝されても、通常免疫で駆逐して症状が出ずに治ってしまったと考えるのが非常に合理的。

状況が変わってしまっているので、感染者数で判断するのは間違っていて、死者数の増加により、緊急事態かどうかを判断するのが望ましいだろう。

ホームレス「排除」の張り紙 馬車道駅、揺らぐ人権意識  | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

 みなとみらい線の馬車道駅で、ホームレス排除の動きが顕在化していることが22日、関係者への取材で分かった。近くのマンション住民らから苦情が相次ぎ、鉄道事業者は居座らないよう求める大量の張り紙を掲示。同様の苦情を受けた横浜市も静観を続けていた。支援団体は「排除すべきはホームレスではなく、人を人として見ない浅はかな考え方だ」と反発、社会的弱者への人権意識が揺らいでいる現状に警鐘を鳴らしている。

情報源: ホームレス「排除」の張り紙 馬車道駅、揺らぐ人権意識  | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

何でも「人権」って言えば、黄門様の印籠みたいに平伏すると思ったら、大間違い。

公共の場所を占有して迷惑行為を行なっている者に、それを止めさせる事は公共の福祉に資するものであるから、何ら非難される行為ではない。

そして、駅を追い出されるホームレスには朗報。
神奈川新聞社屋で受け入れてくれるそうなので、今すぐ行こう 🙂

Mには飽きた

ロッテリアの昔のCMで、「Mには飽きた」ってのがあった。

内容は確かMサイズのポテトの金額で、Lサイズのポテトが買えるというものだけど、丁度、日本で比較CMが解禁され始めた頃の話で、「M(マクドナルド)には飽きた」というダブルミーニングの意図があったと思う。

初めてそのCMを見た時に、「非常に攻撃的だなあ」と思ったのだが、今検索しても出てこないので、話題にならなかったのかねえ。