最近、休止から復帰させると、SSDの存在が消える現象が頻発していた。
電源とスリープの設定で、ハードディスクの電源をOFFの設定を無効にすると、休止から復帰した際にSSDが見えなくなる現象が出なくなったので、恐らく、SSD復帰処理に不具合がある。
ハードが原因で無いのなら、現象を確認したのが、10/14頃なので、その頃のWindows Updateがあやしい。
そして、Windows Updateを遡って削除していくと、10/5にインストールしたKB4576754を削除したら、SSDが見えなくなる現象が出なくなった。
ハードディスクの電源OFFを1分に設定して、何度か蓋の開け閉めしてもSSDが見えなくなる現象は発生しなくなったので、これで大丈夫かな?
再び、KB4576754がインストールされるとマズいので、このページに書かれているマイクロソフトのツールをダウンロードして除外しようと思ったが、リストアップされないので指定できない。
とりあえず、削除した最近のアップデートがインストールされたら、また出てくるのかな?
Windows Updateでクリティカルな目に遭わされるなんて初めてだ。