アップルの自動運転EVアップルカー(仮)がヒュンダイとの生産契約を交渉中の噂は何度も伝えられてきましたが、交渉が一時停止したとの観測が報じられています。
情報源: アップルカー(仮)のヒュンダイとの生産契約交渉、一時停止のうわさ。相次ぐリークに動揺? – Engadget 日本版
日経が日本車メーカーにもAppleが交渉してるって報じてたけど、ヒュンダイやKIAが交渉して決定間近みたいなニュースは、南鮮側で漏らしてるんだろうなと思っていた。
こういう交渉事で、奴等は必ず他者を排除しようと既成事実化を狙って決まってもいない事をさも、決まってるかの様に公表するので、秘密交渉をやってはいかんのです。
結局、Appleは相見積もりで条件の良い所に委託しようと思ってるんだろうけど、相見積もりと言えば、過去に地方自治体からメール来た事があった。
「相見積もりするから資料を提出せよ」みたいな事が書いてあって、金持ってない地方自治体が買い叩く為に競わせる意志がありありと分かったので、丁重にお断りした。
そんな安売りさせられる為の資料作成に時間使う位なら、コード書いてた方がマシだし、「ああ、ウチは結構です。どうぞ他を当たってください」って言いますわな。
結局の所、利益が出ない仕事を受けてもしょうがないから、そういう付き合って損する相手には関わらない。
ところが南鮮メーカーの場合、他人を排除する事が生きがいなので、利益度外視で他者排除する為に安売りし、業界を疲弊させる。
顕著な例が、造船会社で、安売りで他者を排除した結果、南鮮メーカーのみになり、南鮮メーカー同士で赤字受注合戦をやって破綻寸前で、政府から金貰って何とか生き延びている。
最近、不必要な空母や潜水艦を作る計画が目白押しなのも、ただ金を渡すとWTO違反になるので、政府発注という形で、財政支援しとるわけやな。
日本は南鮮の造船会社援助について、WTO違反で訴えているが、こんなゾンビ企業を生き残らせたら、造船業の将来は無いだろうから、潰してしまうのがいいだろう。
そう、南鮮は滅ぼさんといかんのです 🙂