「自衛隊は3段階で攻めてくる」韓国軍の危ない空想 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ちなみに東亜日報の報道によると、この文書は自衛隊が3段階の作戦を取ると想定しているという。第1段階ではサイバー戦と先遣隊の派遣、第2段階ではイージス艦1隻と潜水艦2~4隻、F-15などの戦闘機と早期警戒管制機などを動員して制空・制海権を確保、第3段階でおおすみ型輸送艦とチヌークヘリ(CH-47)、ホバークラフト(LCAC)などで2個~3個半小隊を上陸させるというものだ。

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イージス艦1隻と潜水艦2〜4隻って、南鮮軍の参謀ってバカだねえ。

ま、金の無い南鮮はイージス艦1隻で敵艦隊とやりあうというマヌケな想定なので、相手もそうすると信じているようだ。

イージスシステムというのは、艦隊レベルで、脅威に対して自動的に最適な攻撃手段を選択して攻撃するシステムなので、自衛隊の運用ではイージス艦単艦と潜水艦だけというのは有り得ない。

ちなみに、竹島奪還だけが目的なら、南朝鮮の周辺海域に機雷をバラ撒いて、無制限通商破壊をやれば、陸の孤島である南鮮は数日で干上がるから、無条件降伏させて竹島を引き渡させる。実働隊を竹島に派遣するまでもない。

まあ、戦略的に日本が勝てる手段を使われたら、南鮮軍の存在意義が無くなるから、あくまでも自衛隊が自分達の対処できる範囲の小規模戦力でやってくるという都合のいい想定しか立てようが無いんだけどな 🙂

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