加藤官房長官「日本に到着したファイザーワクチンは必要温度で管理中、地震の被害はなし」│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)

 加藤官房長官はファイザーの新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)ワクチンが日本に到着しているが、保管場所では停電の影響はなかったと説明し、「必要な温度で管理されている」と話した。

ファイザーワクチンはmRNA(メッセンジャー・リボ核酸)ワクチンで、温度をマイナス60度~マイナス90度に維持する必要がある。

日本政府が購入したファイザー・バイオエンテックの新型コロナワクチンは12日午前、成田国際空港に到着した。

このワクチンは早ければ14日にも日本の医薬当局から使用承認を受ける見通しだ。日本政府は今月17日から医療従事者1万人を対象にワクチン接種を開始する計画だ。

日本のメディアによると、今回の地震で東北地方では約7万戸、関東地方では約85万戸が停電した。

情報源: 加藤官房長官「日本に到着したファイザーワクチンは必要温度で管理中、地震の被害はなし」│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)

日本のワクチンの安否がすごーく気になるようです。

平和堂でわしが証明写真を撮ろうとしてる時、おっさんが、わしの車を覗き込んで助手席の鞄を凝視していたのに通じるものがある。気持ち悪いなあ。

他人の所有物に、異常な関心を示すってのは、それを盗んでやろうとか考えてるに他ならない。もしくは自分はやらないけど、他人に盗めと犯罪教唆してるのか。

それとも、今回の地震で停電してワクチンがダメになってれば良かったのにと考えているかだ。

どちらにしてもロクなもんじゃねえ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください