【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部長官に指名された鄭義溶(チョン・ウィヨン)前国家安保室長は3日、国会人事聴聞会に送った答弁書で、対日外交について、政府が堅持してきた過去の歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する「ツートラック」政策に基づき、関係改善に向けた努力を続ける考えを示した。
情報源: 韓国外相候補 日本は「パートナー」=関係改善へ努力継続 | 聯合ニュース
ツートラックとは、今までの南鮮の無礼の数々に日本は目を瞑り、南鮮の利益になる事をどんどんやりましょうという事だが、死ねば?(笑)
菅首相も、外務省も言うてるわな。「言うだけでなく、具体的行動をしなければ信用できない」と。
こういう事言われるようになったら、既に国として終わっとるわな。あ、国じゃなくて約束の概念を持たない未開人の集団でしたね。失敬失敬(笑)
大方、フリだけして、米国に「日本が頑固だから改善できませーん」って泣きつくつもりだろうけど、バイデン政権は南鮮の手口はお見通しで、ええ加減にせんと同盟切るぞという脅し文句まで出てる始末。
その後で、こういう空気を読めずに、アサッテ系のやる気を出してるのはさすがに鄭義溶だな 🙂
情報源: 慰安婦問題を言い続けるなら見捨てるぞ 韓国を叱りつけたバイデン政権の真意は(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース