やはり、外交も感情のある人間同士が行うものだと改めて感じさせられる。日本と韓国の話である。日韓関係改善を掲げた保守系の尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏が3月の大統領選で勝利し、双方に一定の期待はあるものの、積み重なった不信感は特に日本側で拭えないようだ。
情報源: 日韓で中国けん制? 実現可能性はあるか(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
変態新聞の大貫智子とやらは、「嫌韓だから下劣」とでも言いたそうだが、嘘つきですぐに約束を破る奴なんか、グループに入れられないってのが分からんらしいな。
それに、文在寅政権の時に、QUADに参加すると言ったのは、バイデンがQUADにワクチン支援と言った時だし、尹錫悦にしても、米韓関係悪化を改善したと言いたいが為にQUADを利用しようとしているだけ。
共に、対中包囲網という義務を果たす気は更々無く、単に利益だけ貰って、後は知らんぷりという姿勢。
多分、南鮮の対日工作予算を貰って、QUADに入りたいという南鮮の希望に沿った記事書いてんだろうけど、「感情的でダメだ」と批判しても嘘つきを仲間にする必要性の説得力が皆無だ。もっと論理的に記事書けよ 🙂