政府関係者によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議が開かれたバンコクで1日、日米外相が立ち話をして、日韓の問題が話題に取り上げられた際、ポンペオ米国務長官が河野太郎外相に伝えた。 この中で河野氏は、韓国の主張通り賠償請求権を認めれば、日韓請求権協定が基礎とする1951年のサンフランシスコ講和条約の見直しにつながると説明。「条約をひっくり返せと言われたらできるか」と問うと、ポンペオ氏は「それはできない」と応じた。
情報源: 米、徴用工で日本に理解=ポンペオ氏、河野氏へ伝達:時事ドットコム
南朝鮮の「ウリは戦勝国ニダ」作戦に関し、米国は最早中立の立場すら難しい状況になりつつあるのかな。
朝鮮人は空気読めないので、際限無くつけ上がって、「サンフランシスコ講和条約は参加してないから無効だ」「ウリは戦勝国ニダ」とか言い出しかねないという事をポンペイオにお知らせしとく訳だな。
ちなみに「サンフランシスコ講和条約は参加してないから無効だ」とは既に言っているので、日本の忠告の真実味を感じ取っているだろう。
講和条約をひっくり返すとなると、中立だった米国も、日本側と一緒に「国際法を守れ」と、対南鮮シフトを敷く事になるな。
いちびりのガキと同じで、「やめなさい」と言うと反抗して増々嬉しがってやるから、どこまで本場のキチガイっぷりを披露してくれるのやら楽しみですな 🙂