何かを恐れる上司

今日の上司は、親会社の経理の偉い人が来たかどうかわしに尋ねた。

親会社から来る伝票を昨日の日報に添付しておいたから、経理の偉い人が持ってきたと上司は思ったのかもしれないが、その伝票は、実はわしが親会社に取りに行った伝票だ。

それと、わしは、7月の伝票のファイリング作業を少し行ったので、伝票が2か月分放り込まれて放置されている箱の中から1ヶ月分の伝票が消えていたから、親会社の経理の偉い人が来て整理したのかと思ったのだろう。

しかし、何かを恐れている感じで、恐らくこれに関係する「心当たり」があるから、怯えているのだろうなと思ったりする。

上司は面倒な事は放置して、人が忘れてくれるのを待つという最悪の愚策をよく選択する。恐らく、今までそういういい加減な事をして難を逃れた成功体験があるのだろう。

今日は、ある営業所の雑草が伸び放題で、近隣から苦情が来ているので、草を刈る作業に上司と営業部からもう一人が行く事になっていたが、雨が降っていた為、上司は作業予定の人に「待ってて」と言ったらしい。

作業予定の人はワイシャツとスラックスでは仕事にならないので、一旦家に帰ってジャージに着替えて待機していた。 

ところが気がつくと、上司は消えていて、作業予定の人が一緒に行く事になっている親会社の人に尋ねると、「明日になったと言ったじゃないか?何でもう一度聞く?」と怒られたそうだ。

つまり、上司は作業予定の人に「待て」と言いつつ、自分だけ「作業は明日」という連絡を受けたが、明日の段取り等、面倒な事は放置して、こっそり帰宅したらしい。

作業に狩りだされた人は、「何で黙って帰る!?」と怒っていたが、上司に関わるとロクな事が無いのう…。

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