Kindergarten

余分な脂身に「現金を黙って勝手に引き出しに入れない事!無用心です。」と貼紙した後であるが、カウンターに何も言わずに現金を置き去り(笑)。

よっぽどわしの言う事を聞くのが嫌らしい:-)
わざわざ「無用心です」と書いた意味も全く理解していない。現金や重要書類は手渡しが原則だ。それを守らず、ズボラでいい加減な事をすれば、徹底的に矯正されるって事が分からないのかねぇ…。

まあ、余分な脂身が描くシナリオは別の目的があるから、自分が非常にマズい事をやっている事に気付いていないのだろう。

余分な脂身がなぜ、現金を杜撰に扱うのかと言えば、わしは今、経理金庫に鍵をかけ、キャビネットにも鍵をかけて厳重に管理しているのだが、わしが「鍵をかけているせいで現金が入れられない」と言いたいのだろう。

現金をわしに渡して金庫に入れさせれば良いだけなのだが、余分な脂身は自由に金庫に触りたいから、その方法は絶対取らない。

なぜかと言えば、余分な脂身は自分が処理するのに困った現金を経理金庫に勝手に入れ、「経理が処理せずに放置している」と前任の経理担当をハメたのと同じ事をやりたがってる。

勝手に入れようとする金は、退職者の給料などで、本来は連絡して取りに来てもらうとか振込をするとかして渡さねばならないが、余分な脂身は、文書を書くのや振込を面倒くさがり、やりたくないので放置し、挙句に経理に責任転嫁する下種なのだ。

その目的を達成する事で頭が一杯で、自分が現金を杜撰に扱う事がどういう事態を招くのかという事に頭が回らないらしい。

まあ、どういう事になるか身をもって知るだろう:-)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください