韓国側から天皇訪韓を望む声が出たことは初めてではないが、首相、駐日大使、外交長官が約1カ月という短期間にこのように直接的に、強いメッセージを伝えたのは、これまでに例のない出来事である。
韓国政府は天皇の韓国訪問が両国間の緊張状態を解消し、友好関係の強化に大きな力になると漠然とした夢物語を描いているようにみえるが、果たして、彼らの思う通りに、全てが上手くいくだろうか?
情報源: 韓国人である私が天皇訪韓に反対する理由 WEDGE Infinity(ウェッジ)
崔 碩栄さんの記事だが、この人のコラムはいつも面白い。
陛下の南鮮訪問を、南鮮側が熱烈に希望している旨は、以前書いたが、南鮮のネット掲示板では、「土下座して謝るなら来てもいい」とか、まるで陛下が南鮮へ許しを請う為に来たがっているかの様に書いている。
わしは、南鮮側が陛下の訪南鮮を熱烈に希望しているのは、陛下を侮辱する為だと思っている。
トランプに独島エビとか、売春婦抱きつかせるとかやらかしてる位だから、陛下にも相当失礼な事をやらかそうとしているのは、容易に想像できる。
記事では「日王」についても書いてあるが、支那の言う事に従って、自分達が「皇」の付いた文字を名乗らせて貰えないので、「格下の日本にはそれを名乗らせない」という、何とも器の小さい小物臭がプンプンする話だねえ。
自称大国の支那と同じく、朝鮮も似た者同士というか、まあ、李氏朝鮮時代も同じ様な事言ってたから、骨の髄まで華夷秩序が染み付いてるんだろうな。
李氏朝鮮時代、女に働かせ、男はろくに働かず、日がな一日、縁側で長いキセルをふかして過ごす日常だったそうだが、そういう時代へ戻りたくてしょうが無いのだろう。
干からびて滅びていくのをニヤニヤしながら眺めよう 🙂