米国が介入の意向?

ロイターの誤報から始まった「休止協定」だが、どうも南朝鮮の工作臭い。

オレオレ詐欺と同じく、閣議決定までの時間的余裕が無い時に、「米国のご意向だ!」という嘘ニュースを流させ、日本政府が狼狽して優遇撤廃を中止する事を狙ったものだろう。

だが、菅官房長官は「米国とは情報を共有済」とバッサリ切り捨てたので、本日の閣議決定で南鮮のホワイト国指定は解除される。

報道では、物資関連の影響しか言ってないが、もっと深刻なものとして、貿易における日本の銀行による信用状の発行がある。

南鮮の銀行は与信が無いので、日本の銀行が信用状を発行し、三角貿易の形をとり、貿易決済を行なっている。

ホワイト国指定解除されると、この信用状の発行に経済産業省の許可が必要になるので、日本政府の意向により、発行を停止したり遅らせたりする事ができるようになる。

南鮮の様に国モドキの収入の大半を貿易に頼る場合、与信リスクが増える事は致命的で、将来における国力の衰退は相当大きなものになるだろう。

平気で嘘をつくやつらなので、今までの日本が甘すぎただけで、これから南鮮はぼっちになって行くんやね 🙂

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