専門家の“両国関係”展望
本日、日本の外務省局長がソウルを訪問
キム・ジョンハンアジア太平洋局長と外交当局協議当面「対立拡大なき冷戦」が続く見込み
10月22日の天皇即位祝賀式まで
首脳間の関係回復のためには“水面下の対話”が必要GSOMIA終了を見る米国の役割
日本国内の「安倍暴走」批判世論が変化要因となるか
情報源: 10月の天皇即位・11月のGSOMIA終了…韓日対立局面の岐路に : 政治•社会 : hankyoreh japan
長々と書いてあるけど、自分達に都合の良い理屈のつまみ食いで、読むだけ無駄なので、要約だけ引用。
今までの様に、日本が折れると思ってるみたいだが、文在寅が約束破り続けると宣言したので、日本政府は相手にしないだろう。
天皇陛下即位で日本人が浮かれてるから、ホワイト国指定解除を撤回するかもしれないとか、またバカな事を考えてるのかねえ。
自分が態度を改める事無く、他人が安倍首相を引き摺り下ろしてくれるとか、この能天気っぷりには呆れ果てるねえ。 🙂
「冷戦が続く」とか見通し甘すぎ。米国が大激怒してるから、11月までにGSOMIA破棄を撤回しなかったら、お仕置きとして経済で確実に息の根を止めに来るから、このままだと、南鮮はまともに年が越せんぞ。