メディア不信と向き合う 朝日新聞あすへの報道審議会:朝日新聞デジタル

 新聞など既存のメディアが出す情報は「自分たちが伝えたいこと」に偏っており、事実を伝えていない――そんなメディア不信が今、広がっています。ネットに様々な情報があふれる中で、新聞が読者と信頼を結び直すにはどうすればいいのでしょうか。

情報源: メディア不信と向き合う 朝日新聞あすへの報道審議会:朝日新聞デジタル

まるで他人事の様に書いてるが、そういうところだぞ。

武漢肺炎感染者は、必ずクルーズ船の人数を含めて、数字を大きく見せる様にしてるし、南鮮でセウォル号の船長や船員が制服を脱いで我先に逃げるという言語道断な事件の後に、福島原発でも同様に逃げたと大誤報をやらかした。

日本を侮辱する努力をコツコツと続けておられる朝日新聞様には、どう考えても不信しか抱けない。

Fukushima 50という映画は、吉田所長以下50名の奮戦を描く映画らしいが、朝日新聞を筆頭とする侮日メディアには都合が悪いらしく、酷評されているようだ。

予告篇見たら、無っ茶おもろそう。吉田所長が渡辺謙ってはまり役やね。
Amazonのいしりが表示されてたら、Shift+更新で。

朝日新聞独占スクープと思っていた吉田所長の報告書が、各マスコミにも公開されたら、途端に弱気になって誤報を認めたというのは、日本人を侮辱する目的で、わざと事実と違う事を記事にしてた訳だしね。

こんなんで、新聞は正しい事を書いていて信頼できるなんて思える訳無いね。 🙂

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