新型コロナウイルスの感染が集中し、多くの死者が出た中国の武漢市では26日、外出制限が緩和されたため葬儀場に遺骨を引き取る親族らの長い行列ができた。しかし、こうした映像がネットに投稿されると相次ぎ削除される事態が起きている。
情報源: 武漢で葬儀場に行列 ネットから相次ぎ削除|日テレNEWS24
イタリアなどの惨状を見るに、支那の感染者数と死亡者数が実際にはもっと多いのでは? という疑惑が出ている。
武漢で亜硫酸ガス排出量が一晩で1万4千人分火葬した量検出されたとか、携帯電話加入者が1700万人減ったとか過去に話題になってたが、あれも実際の死者の数が相当多かったのだと思えてくる。
病院を1週間で建てた話題もあったが、実態は感染者を一箇所にまとめて隔離する目的で、治療法が無いから寝かせて自己回復を待ち、死人が出たら、火葬場へ直送するという終末医療が行われていた。
そして、今度は葬儀場や墓地での長い行列と、これまた実際の死者はもっと多いのではないかという疑惑を補強する情報がSNSで発信されている。
ネット報道で、「中国の感染者は二桁、死者は一桁増やした数が本当」などと言われているが、今後の欧米の感染者と死者数をWorldometersとかで見れば、支那の実態がおおよそ分かってくるだろう。