麻生氏、韓日通貨スワップに言及 「誰が頭を下げて金を貸すか」 | Joongang Ilbo | 中央日報

だが「韓国とのことはそれで終わりだった」という麻生氏の発言は明らかに間違っている。両国は2016年8月に通貨スワップ協定締結再推進にひとまず合意した。

朴槿恵(パク・クネ)政府時期、当時の柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政副長官との会談で、協議開始に意気投合したのは麻生氏自身だった。

だが、釜山(プサン)日本領事館前の慰安婦少女像設置問題が発生して、2017年1月に日本政府は進んでいたスワップ協議を一方的に中断した。

情報源: 麻生氏、韓日通貨スワップに言及 「誰が頭を下げて金を貸すか」 | Joongang Ilbo | 中央日報

南鮮の自称首相が「韓日通貨スワップ、やるのが正しいと考える」と寝言を言っていたが、こんなもん、日本人の基準であれば黙殺なのだが、対立を煽ろうと朝日、東京、共同などの在日新聞記者がわざわざ取り上げて麻生に聞く訳ね。

南鮮側からは正式に何も言ってきていないそうなので、麻生としては何も言うべき事は無いのだが、サービスで話しちゃったんだね。 🙂

で、中央日報は何を因縁付けて来てるのかよく分からないが、南鮮人になったつもりで頭のネジを二三本飛ばして考えると、やっぱり「日本の態度が悪い」に落ち着くのかな?

公館侮辱の為に売春婦像を設置した事は全く正当な事で、それを問題にしてハイレベル経済協議を打ち切った事が悪いと言いたいのだろう。

まあ、せいぜい吠えとれや 🙂

新型コロナ感染者が急減しているかのように…青瓦台がグラフを歪曲-Chosun online 朝鮮日報

 青瓦台は10日からホームページに国内の新型コロナウイルス日別感染者/完治者の推移をグラフで示している。このグラフによると、2月末以降、日別感染者数は急激に減り、日別完治者数は緩やかに増えているように見える。

ところが、グラフの横軸の間隔がおかしかった。今月27日時点のグラフは新規感染者が最も多かった2月29日(916人)を開始点に、3月4日(4日間隔)、7日(3日間隔)、9日(2日間隔)、 14日(5日間隔)の感染者数をグラフにしていた。日付の間隔がまちまちなのに、グラフは間隔が一定のように描かれている。この過程で、3月3日、6日、11日など、前日に比べて新規感染者数が増えた日はすべて外されていた。

情報源: 新型コロナ感染者が急減しているかのように…青瓦台がグラフを歪曲-Chosun online 朝鮮日報

テレビ朝日で、池上彰のうそだったのかみたいに、グラフの目盛りを変えて「日本の貧困化が進んでいる!」とやらかしていたのも記憶に新しいが、南鮮はさすがやね。

目盛り操作と、新規感染者数が増えた都合の悪いデータは見せないというやり方でグラフの傾きを捏造するんだから、本場のキチガイは一味も二味も違いますな 🙂

まあ、青瓦台のサイトを見てみると、こんな感じに直されていた。

右側のグラフが新たに追加されているようだが、治療中患者が減っていき、累計完治者(ワンチジャ)がもーりもり増えているというのをアピールしたくて、日々の折れ線グラフ内で完結させようと弄った訳だけど、ハッキリ言ってバカだろ?