麻生氏、韓日通貨スワップに言及 「誰が頭を下げて金を貸すか」 | Joongang Ilbo | 中央日報

だが「韓国とのことはそれで終わりだった」という麻生氏の発言は明らかに間違っている。両国は2016年8月に通貨スワップ協定締結再推進にひとまず合意した。

朴槿恵(パク・クネ)政府時期、当時の柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政副長官との会談で、協議開始に意気投合したのは麻生氏自身だった。

だが、釜山(プサン)日本領事館前の慰安婦少女像設置問題が発生して、2017年1月に日本政府は進んでいたスワップ協議を一方的に中断した。

情報源: 麻生氏、韓日通貨スワップに言及 「誰が頭を下げて金を貸すか」 | Joongang Ilbo | 中央日報

南鮮の自称首相が「韓日通貨スワップ、やるのが正しいと考える」と寝言を言っていたが、こんなもん、日本人の基準であれば黙殺なのだが、対立を煽ろうと朝日、東京、共同などの在日新聞記者がわざわざ取り上げて麻生に聞く訳ね。

南鮮側からは正式に何も言ってきていないそうなので、麻生としては何も言うべき事は無いのだが、サービスで話しちゃったんだね。 🙂

で、中央日報は何を因縁付けて来てるのかよく分からないが、南鮮人になったつもりで頭のネジを二三本飛ばして考えると、やっぱり「日本の態度が悪い」に落ち着くのかな?

公館侮辱の為に売春婦像を設置した事は全く正当な事で、それを問題にしてハイレベル経済協議を打ち切った事が悪いと言いたいのだろう。

まあ、せいぜい吠えとれや 🙂

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