当時、Aさんは友人2人と一緒に劇場前の階段を登る途中、若者3人と出くわした。彼らは、両手で目を両側に釣り上げるジェスチャーでAさんをからかった。東洋人の目が細いと描写するもので、代表的な人種差別行為と言われている。Aさんが抗議したことでもめごとが起き、若者たちが攻撃すると、Aさんは持っていたガラスびんを割って対抗した。すると、彼らは、Aさんを倒した後、パンチと一緒にナイフで太ももの後ろ側を2回刺して逃げた。
情報源: フランスで韓国人留学生が「人種差別テロ」で中傷 : 東亜日報
「若者たちが攻撃すると」とさも先に手を出したかの様なミスリードをしてあるけど、フランスでの報道を見ると、
Le groupe de trois ou quatre personnes l’encerclait. L’étudiant, se sentant menacé, cassait une bouteille en verre pour se défendre.
「3または4人のグループが彼を取り囲みました。生徒は脅されたと感じ、ガラス瓶を割って身を守った。」とあるね。
つまり、若者たちは取り囲んだだけで、ガラス瓶割ってやる気満々なのは南鮮人だった訳ですな。そりゃ、対抗手段でナイフ出されて刺されるわなあ。
まあ、日本人だったら、そういう事をする低質な人間とは関わり合いになりたくないからスルーするけど、南鮮人は見下されるのを極端に嫌がるので、突っ掛かっていっちゃう。
程度の低い人間に、謝罪を求めた所で、決して望んだ結果は得られないから意味が無い。そもそも、まともに会話が成立するなら、最初から品の無い行動なんかしないから、この南鮮人の行動は全く馬鹿げている。
「金持ち喧嘩せず」では無く、「何人たりともウリを見下すのは許せねえ!」と、突っかかる。身の程知らずにも程がありますな。 🙂