その上で「政府が見ているのは、旅館業者の方とか、観光業界の方っていうのは1番大変な思いをしているんです。今もう虫の息の状況ですよ。このまま観光客を受け入れなければ、もう廃業せざるを得ないような所が結構あるわけです。そのために経済を動かさなければいけないってこと」とし、さらに「もう1つ違うのはウィズ・コロナの時代なんだと。コロナと共存していく以外、方法はないんですと。恐れているだけではもう済まないんですっていう判断なんです。そこの違いがあると思います」と話した。
情報源: 田崎史郎氏 「Go To」に「政府が見ているのは旅館業者、観光業界。ウィズ・コロナの時代」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
だったら、仁徳天皇みたいに「民のかまど」をやればいいのに、特定業者のみ優遇しようと考える。
なぜなら、消費税減税をやっても誰もキックバックを持ってこないし、私腹が肥やせ無いから、旅行券とかお肉券とか下らない事を考える。
隙あらば税金を懐に入れようとする政治家の品性下劣っぷりには反吐が出るな。