ベルリン売春婦像

外交部会・外交調査会合同会議の概要の紙が出てくるけど、売春婦像に関して議題に取り上げず、南朝鮮との商用往来をシンガポールに次いで2番目にするという異様な内容になっている。

経済が瀕死の南鮮にとって、日本との商用往来が再開される事は一番に望んでいる事で、これに応えたアホな議員が政府内に居るという事を意味し、本当にどうしようもねえな。

あと、外務省の報道発表のページで、茂木外相とハイコ・マース独外相とテレビ会議を行なった発表があったが、そこで売春婦像を撤去して欲しいという要請をしたのに一文も書かれていない。

何か南朝鮮への異様な特別扱いっぷりが行われていて、吐き気がするわい。

こういう政府の内情を伺い知る事ができるのは、わしは投票しなかったけど、青山繁晴氏を当選させたのは非常に意味があったなあと思うね。

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