【Raspberry Pi Zero 2 W】警戒プログラム変更

Raspberry Pi Zero 2 Wは 4コアなので、並列処理した方が速くなる為、本体プログラムと bluetooth のチェックを分けた。

【メイン処理】

【bluetoothチェック処理】

【GPS関連処理】

今までは USBテザリングで通信していたが、セキュリティの為か、携帯電話の画面ロックを解除した状態にしないと接続できなかった。

しかし、bluetooth テザリングは、一度ペアリングすれば、接続要求によって簡単に繋がるので、画面ロック解除しなくても良くなった。

以前試行した時は、bluetooth テザリングに、 bt-pan というプログラム使ってたけど、接続できなくて sleep 1 で回してても負荷が無茶苦茶高かった記憶がある。

問題は最大3Mbps程度の通信スピードになるが、povo 2.0 の非課金速度が128kbps なので、ボトルネックになる事は無い。

今は、NetworkManagerを導入したおかげで、sudo nmcli dev connect [MACアドレス] で接続できるので、負荷が非常に低く、load avarage も

こんな感じで非常に低負荷で済んでいる。

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