Kindergarten

余分な脂身に「現金を黙って勝手に引き出しに入れない事!無用心です。」と貼紙した後であるが、カウンターに何も言わずに現金を置き去り(笑)。

よっぽどわしの言う事を聞くのが嫌らしい:-)
わざわざ「無用心です」と書いた意味も全く理解していない。現金や重要書類は手渡しが原則だ。それを守らず、ズボラでいい加減な事をすれば、徹底的に矯正されるって事が分からないのかねぇ…。

まあ、余分な脂身が描くシナリオは別の目的があるから、自分が非常にマズい事をやっている事に気付いていないのだろう。

余分な脂身がなぜ、現金を杜撰に扱うのかと言えば、わしは今、経理金庫に鍵をかけ、キャビネットにも鍵をかけて厳重に管理しているのだが、わしが「鍵をかけているせいで現金が入れられない」と言いたいのだろう。

現金をわしに渡して金庫に入れさせれば良いだけなのだが、余分な脂身は自由に金庫に触りたいから、その方法は絶対取らない。

なぜかと言えば、余分な脂身は自分が処理するのに困った現金を経理金庫に勝手に入れ、「経理が処理せずに放置している」と前任の経理担当をハメたのと同じ事をやりたがってる。

勝手に入れようとする金は、退職者の給料などで、本来は連絡して取りに来てもらうとか振込をするとかして渡さねばならないが、余分な脂身は、文書を書くのや振込を面倒くさがり、やりたくないので放置し、挙句に経理に責任転嫁する下種なのだ。

その目的を達成する事で頭が一杯で、自分が現金を杜撰に扱う事がどういう事態を招くのかという事に頭が回らないらしい。

まあ、どういう事になるか身をもって知るだろう:-)

奇行

昨日、余分な脂身は、わしが席を離れている隙に、お客さんのお金13,360円を何も言わずに黙ってわしの引き出しに入れて帰った。

何回もそういう事をやるので、わしは余分な脂身の机の上に風で飛ばないようにセロテープで貼紙をしておいた。

20080618_1.JPG朝、出社してみるとコレである。

20080618_2.JPGちなみに、「現金を黙って勝手に引き出しに入れない事!無用心です。」と書いてある。念の為。

これは、余分な脂身が何かをアピールしたいのだと思うのだが、DQNの思考は常人には理解し難いものがある。

余分な脂身は、常日頃から「自分は被害者だ」と周りにアピールする為に、怒る姿を人に見せないように注意している。でも、人を陥れる為に色々やってる事は皆知っていて、気付いていないのは余分な脂身だけだ:-)

その行動パターンから想像するに、「自分はこんなに酷い事をされている」というアピールをしたいのか?

でも、客から預かった現金を黙って人の引き出しに入れてるなんてのは、全く弁解の余地は無いし、こんな貼紙を貼られている事をアピールする事は、「私は金銭管理が杜撰で、ズボラでいい加減でチャランポランなA型で〜す♪」と言ってるようなものだ:-)

あ、自らの反省の為にアピールしてるのか。奥が深いなあ(笑)。

昼休みの始めに、わしがブログのネタにする為に写真を撮ったのだが、昼休みの終わりに外から戻って、もっと鮮明な写真を撮ろうと思ったら、無くなっていた。反省期間が短いのね:-)

チェック

親会社の経理の偉い人がチェックしに来た。
わしは、仕事量が手一杯なので、「できねーもんはできねーよ〜ん♪」というお気楽姿勢なので、心配になって見に来たのかな?

まあ、1.2倍程度の仕事量なら頑張って無理してでもやろうという気にもなるが、3倍以上の仕事量になったら、まずは身体を壊さない事が大事なので無理はしない。

もちろん、上長である社長には、とてもこなせる仕事量では無いと相談しているが、社長は会長に怒られるのが嫌なので、いかなる状況になろうとも、やり方を変える事に怯え、「現状維持」という答えしか返さない。だから、どうしようもないので開き直るしかない(笑)。

偉い人が来てる時、豚の鳴き声がうるさかったが、その豚はなぜだか分からないが、わしに相当腹を立てているようだ:-P。まあ、更年期障害ならしょうがないね:-)。

それに、誰からも必要とされてなくて、孫にもお金しか当てにされてなくて、金が無くなったら見向きもされなくなるのだから、哀れで涙を誘うにょう。そっとしておいてあげたいが、攻撃的な性格で、わしに構って貰いたくてちょっかい出してくるので、キモいけど降りかかる火の粉は払わねばならないから、やんなっちゃう(笑)。

おっと、話が逸れたが、わしは帳簿つけて電卓を叩くなどという非効率で間違い易い手順はやりたくない。だから、現金出納帳、預金出納帳を経理ソフトで印字して、ルーズリーフに閉じるという合理化を行った。

親会社の経理の偉い人は、帳簿をつけて電卓を叩いて積算する方法が、自分にとって確実なので、パソコンを叩くというのが信用できないらしい。

で、結局、わしのやり方を認めて貰った。
まあ、これで帳簿つけろって言われたって「できねーもんはできねーよ〜ん♪」って言うだけだけどね:-)

トイレットペーパー

余分な脂身はトイレットペーパーを買うのを非常に嫌がっている。
何とかして他人にその役割を押し付けようと必死だ。
だから、わしは敢えて買ってこない:-)

この前にも余分な脂身と社長との会話で笑かしてくれたのが、
豚:「トイレットペーパーが凄く値上がりした。(高いので)思わず、買うのをやめた」

おいおい…。自分は1,000円もの高額な昼飯を外で食ってきて、平気で立替払いを請求する癖に、会社の備消品のたかだか1,000円位のモンで、なおかつ会社経費の立替払いでお金が返ってくるのに、「高いから買うのをやめた」って論理破綻してて、ありえねーだろ(笑)

当然、余分な脂身は、社長が「それなら、わしが買って来たろ」と言ってくれる事を期待しているのだが、社長がそこまで気が利くなら、わしも苦労してない:-)

余分な脂身は、こういう迂遠なやり方で自分の思い通りに事を運ばせようとするが、これは気が利く人か、余分な脂身に好かれたいと思っている人にしか通用しないだろう。

気の利いた人が「買ってくるよ」とでも言えば、余分な脂身は自分の魅力で買わせる事に成功したと自己満足に浸り、失敗すれば「気の効かないヤツ」と、思い込む事ができる。

これは、事実から目を背けるには実にいい方法だ:-D

哀れだな。

一限

会社の売掛金管理のDBに「一限」なんてのがある。

一体何の事だろうと入社した当時思ったが、上司が帳簿につけている項目では「一見」となっていたので、一見の事らしい。

誰が入れたか知らないが、日本語知らんヤツが入れたんだろう。
で、わしは見つけては「一見」に直しているのだが、すぐ「一限」などという見るも無残な恥かしい誤字が復活する。

どうも、余分な脂身が、わしが直したのをわざわざ誤字に戻しているようだ。
仕事もできないけど、勉強もできなかったのね:-)

既に30回くらい直しているが、相変わらず、恥かしい誤字がのさばっている。
他の人がアレをみたら、会社の人間の知能レヴェルが余分な脂身程度だと思われるから、非常にNegativeだな。

それと、余分な脂身は、京都なんかの「一見さんお断り」って上品な店には連れて行って貰った事も無いという事だな。まあ、あれだけ下品だと紹介する方も品性を疑われるし、当然だな:-)

iPhone

iPhoneがソフトバンクモバイルから発売との事だが、わしは絶対に買わん。

なぜなら、通信機器は通信インフラが充実していなければ、その能力を発揮できないから、通信インフラが最悪と言われるソフトバンクモバイルでは、折角のiPhoneの能力も充分に発揮できないだろう。

時速300km/hで走れる車を手に入れたとしても、未舗装道路しか走れないのでは、意味が無いのである。

昼食

最近、昼に自席では飯は食わないようにしている。

なぜかと言えば、喩えば、豚小屋で豚が餌をガッついている真ん前で、昼食がおいしく食べられるか?と考えれば、お分かりになるだろう:-)

RX-7入院

ボディをガラスコーティングをするので、塗装面の修復の為、入院。

以前、鳥の糞でボンネットの塗装が逝ったので、車屋に修理を打診していたが、概算10万との事だった。その時から2年は経っている。

で、今回

・ボンネットの鳥の糞の跡と小さな凹み
・ドアを開ける際にコンクリートブロックにぶつけたドアの縁
・ドアを閉める際にシートベルトバックルを挟んで塗装が削れた所
・GPSアンテナによりできたルーフの傷
・木が当たってできたドアミラーの傷
・鳥の糞で腐食したスポイラー
・新型カーナビの為にダイパシティアンテナの撤去

と、盛りだくさんになってしまったが、おまけして貰って9万位。
それとガラスコートが8万位で、しめて17万位。

ガラスコートを8万でしておけば、今後は鳥の糞によって、修理代を10万払う必要が無くなる訳だから、結果的には安くつく(かもしれない)。

ガラスコートは親水性なので、雨粒もベターっと広がるが、撥水性の水玉はレンズ効果で太陽光が塗装面を焼くので、塗装を程度良く保つには親水性がいいらしい。

まあ、塗装なんて所詮消耗品だから、どうでもいいや:-)

空気清浄機 日立EP-BV60

EP-BV60という空気清浄機を使っているが、メンテナンスランプがついたので、フィルター掃除を行った。

加湿機能付きで、前面フィルターについた埃を掃除するのみでなく、気化フィルターの洗浄もしなくてはならないので、メンテナンスは非常に面倒くさい。

気化フィルターを取り出してみると、ヤニ色に染まっていた(苦笑)。 
タバコの煙を素早く消す方法として、濡れたタオルを振り回すというのがあるが、この加湿機能の気化フィルターが正にその役割を果たしているのだろう。

買った時に電気屋は水を入れなくてもOKと言っていて、従来型の加湿機能無しの空気清浄機と同じように使えるらしい。

従来型だと、HEPAフィルターで空気清浄するのだが、加湿機能付きのヤツは、HEPAフィルターを通った空気を更に気化フィルターに通し、そこで水タンクの水分を気化させて、加湿するようになっている。

タバコの煙は非常に粒子が細かいのでHEPAフィルターを簡単に通過してしまうが、気化フィルターを通過する時に水分を含んだフィルターでタバコの煙の粒子を吸着させ、効果的に空気清浄するようだ。

メーカーとしては、加湿機能がタバコの煙の吸着に使われるとは思って無かったのかもしれないが、使用した感じでは、タバコの煙には加湿機能を使った方が効果的だな。

ラムダッシュES8119洗浄液と洗浄剤交換

シェーバーの洗浄液と洗浄剤を交換した。
Checkランプが点灯した訳ではないが、既に1ヶ月半で、洗浄液の水位もLOWに近くなっているので、交換。

洗浄液を捨てると、黒い粉状のものがタンクの底部から出てきた…。

フィルターで濾過できなかった髭のクズのようだが、洗浄してなかったら細かい髭クズが飛散したりするので、それよりはマシかなと思うが、循環してるのはあまり気分の良いものではないな。