霜月の駄文

昨日まで身体が清められるようないい感じの寒さだったのに、今日は打って変わってポカポカと暖かかった。体重は飯くった2時間後、すっぽんぽんで60.2Kg。

もうじき11月も終わるが、艦これのイベント全然やってねー。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は6巻を読んでいる。

でも、この小説、やっぱり凄く分かりにくいのがあって、5巻の話だが、飼い猫が鳴いて、ネコリンガルで翻訳して、主人公が「ああ、まったくだ」と言うけど、猫の言った事は出てこない。

その前のエピソードで、預かった犬の言葉を翻訳するイヌリンガルを使った時、犬はひたすら「遊んで!」とばかり言っているので、主人公が壊れていないか確かめるのに、犬の鳴き声の真似をして翻訳させた時、「働きたくないでござる!」と出た。

これが伏線で、ネコリンガルが伏線回収とすると、散々犬に追い回されていたのから解放された猫の言った事は「働きたくないでござる!」で主人公が「ああ、まったくだ」と答えると話が繋がる。

こんなの疲れてる時に読んだら絶対分かんねえよ…。

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