受けられない仕事を「受けられない」と言わず、客から話を聞けとかいう。
何やら「信頼関係が生まれる」とか、寝言が聞こえた気がするが、そんな寝言が聞こえるわけがないので、多分、空耳だろう。
散々話を聞いて期待させておいて、「あ、それ無理だわ。でも製品買ってね」なんて言われて買うと思うか?
わしだったら、貴重な時間を使わされて、結局、自分の希望が叶わないとなると、そういう糞野郎とは今後一切付き合わないだろう。
しかし、「会社で勉強するな!家で勉強しろ!」とか言ってる連中だから、人の時間を盗む事に何の良心の呵責も覚えていないのかもしれんな。
労働経済学的に、自由時間をいくらで売り渡すかは労働者の自由だ。休日の1時間を「10億円でも売らない」というのは自由なのである。無料で献上しろ? 豆腐の角に頭をぶつけてあの世へどーぞ。 🙂
大体、客言いくるめて売り逃げって姿勢が、もう鮮人ぽくてやだ。
プログラマとか効率が好きな人種だと、こういう無駄な時間を使わされるってのは耐え難い苦痛であろう。ならば、「ウチでできるのはここまで」と一線を引いて、話を終えるのが一番喜ばれるだろう。
そう言えば、ADSL 40Mbpsの勧誘電話掛けてきたYahoo! BBの糞野郎の事を思い出した。
なぜ電話番号知ってるのかと言えば、Yahoo! BBのADSL 8Mbpsを契約してた事があったから。
電話局から5.8km離れているから、そんなもん無理だつーのは当時のわしに分からなかった。
で、解約したのに電話番号ずーっと保持してて何度も電話かけてくる。マジで糞なソフトバンク。
「40Mbpsです。速いです。」とか寝言を言いやがるので、「局から離れ過ぎてるから1MbpsのDSLになんじゃねーの?8Mbpsでも無理だったし。」 って言ったら、「そうなるかもしれません。」とか言いやがる。
騙す気満々じゃねーか。わし、当時FTTHの100Mbpsだったのに、何で1Mbps以下の低速契約せにゃならんの? バカなの? 死ぬの?
結局、客にとっての一番良い結果を考えず、客の無知につけ込んで騙して自分の都合を押し付けるだけの糞野郎だった。こんな奴、次に掛けてきたら「死ね」つーてすぐ切るわ。
マジ TIme is money. タイム・イズ・ノット・マネーって何のネタだっけ? ああ、ニセコイか。
ニセコイもアニメは「俺達の戦いは続く」って終わり方だったが、結局、何で皆鍵持ってんだよ? とか「伏線を背負投げ!」状態だったなあ。
でも、ジャンプ作品だったから、検索で原作ネタ分かったので、原作買ってまでモヤモヤ感を解消するものでも無いと分かったから、まあ、いいか。
何の話だったかな…。まあ、どうでもいいわ 🙂