自民党幹事長代行、「72年前の歴史で日本が批判されるのはおかしなこと」 | Joongang Ilbo | 中央日報

今年8月、自民党主要党役員人事で幹事長代行に選任された萩生田氏は、党総裁である安倍晋三首相の最側近人事として過去にも「極右の見方」をにじませる発言で数回物議をかもしたことがある。

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ほら、在日!本国から問題発言として騒げって指示が来てるぞ(笑)

朝鮮は「恨の文化」と言うが、日本はいつまでも恨み続けるなんてのは醜い心の現れとして忌避される。

しかし、奴らは違う。自分は誰かによって不当な地位に貶められていて、それを恨む私は美しいという考え方。イオナ、私は美しい…。いや、キモ過ぎて吐いちゃうね。

人を恨むのが美しいという理解し難い文化なので、人の恨みを買わないという日本人の趣向とは非常に相性が良く、度々タカられる訳だな。

「謝れば許してもらえる」というのが根本的に間違った考え方なのが分かるだろう。そもそも出鱈目の嘘の物語を作り出し、謝罪を強要してくるから謝る必要もない。

美しい物語なのだから永久に恨み続けるし、日本人の考え方で相手にしたら負け。

図に乗ったらシバき倒して、寝言は徹底的に無視。これに限る訳やね。

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