日本は米中二者択一の立場取らない=石破自民元幹事長 – ロイター

日韓関係は「悪化することで日本にプラスはない」と指摘すると同時に、韓国や東南アジア諸国の歴史・文化を日本が理解し関係を強化する必要性を強調し、日本側が強化しなければ「中国が手を伸ばしてくる」と警戒感を示した。新型コロナウイルスによる活動自粛期間中は韓国の歴史を勉強したと披露した。

情報源: 日本は米中二者択一の立場取らない=石破自民元幹事長 – ロイター

ホントかよ。過去の歴史を紐解けば、朝鮮との仲が悪い時が、日本にとって良い時ばっかりなんだが、南鮮の発行した嘘ばっかり書いてある本で勉強してんじゃねーだろうな?

それと、遣隋使、遣唐使と国風文化で、朝鮮半島に学ぶものが無いから、わざわざ支那大陸まで命がけで人を派遣し、その後、国内で独自の文化を発展させたという日本の歴史を学ばんといかんよ。

まあ、現実問題として、天下を取ろうと思えば、安倍首相の逆張りをして、反安倍の票を狙うしかないのだが、如何せん、それは往々にして売国的なものとなる訳で、日本国民にとっては、不利益を被る事になるから、大人しく余生を過ごしてくれてた方がいい。

石破はキリスト教徒だから、靖国も拒否したし、神道の考え方はできないのだろうな。

神道的価値観で言えば、チベット、ウイグルで民族抹殺政策を行い、金の為に生きたまま臓器を摘出して臓器移植材料にするなど、人間の所業とは思えない地球の癌細胞である中共は、絶対に許せない滅ぼすべき人類の敵である。

「中国につかない」という消極的な態度でなく、「人類の敵は滅ぼすべし」と思わないと、ご先祖様達が泣きますぞ。

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