外国軍と「特定機密」まで共有…力育てる日本のターゲットは中国 | Joongang Ilbo | 中央日報

◇GSOMIA締結国と特定秘密共有

日本のいう「特定秘密」とは、「日本政府が保有する防衛、外交、テロ防止などに関する情報のうち、流出すれば日本の安保に著しい支障を与えかねないもの」を意味する。特定秘密保護法に基づき、こうした特定秘密を漏洩した公務員や関連企業の従事者は最高懲役10年の刑が科される。

これまでは米国に対してだけ特定秘密を指定していたが、今回の基準変更により軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を結んでいるすべての国と特定秘密指定が可能になった。日本の立場では相手国と中国人民解放軍の動向などの軍事情報を共有しても機密が漏れるリスクが低くなると日経は指摘した。

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「これでウリ達のGSOMIAの価値が一層高まったニダ」とか思ってんだろうけど、君らはターゲットの側ですから 🙂

南鮮に情報流したら、支那と北朝鮮にダダ漏れだから、現状においても情報流してないし、今後も流さないからこっち見んな。

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