米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久 – 産経ニュース

 「自民党の二階俊博幹事長の名から二階派と呼ばれる自民党のこのパワフルな派閥は親中派である。同派閥は『二階・今井派』と呼ばれることもある」

「今井とは首相補佐官で経済産業省出身の今井尚哉氏のことで、同氏は安倍首相が中国や中国のインフラ・プロジェクト(巨大経済圏構想「一帯一路」やアジアインフラ投資銀行=AIIB)に対する姿勢をより融和的にするように説得してきた」

この記述は今井氏が安倍首相の対中政策に関して二階氏と同等の影響力を有しているという認識であり、今井氏の安倍首相への説得についても「すでに説得した」という意味の完了形を使っていた。

情報源: 米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久 – 産経ニュース

今井と二階が米国の敵認定されますた 🙂

小沢にしろ、二階にしろ、岩手の田舎や和歌山の田舎で得票すると、国政において全国レベルで害悪をもたらすから困ったもの。

支那の金回りが悪くなったら、自動的に力が衰退するから、このまま支那を締め上げようぜ 🙂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください