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キャンプするのにこの時期だと、暖を取るのは、コールマンのクイックヒータだとガス缶消費するし、やっぱり焚き火だよなあ。
薪割るには斧は重いし、バトニングだなという事でナイフ探す事にした。
「バトニング用」で探して、丁度、タイムセールで2,023円だったのでこうにう。
で、前に買った固形燃料燃やすストーブも、雪の立ち往生で車の中で燃やすには、ストーブを焚き火台に載せた方が安全なので、焚き火台も目星を付けていて、キャプテンスタッグの焚き火台3,680円もこうにう。
安い支那製でも同じ機能のものはあるが、やっぱ、日本メーカーでしょ(国産とは言わない)
【追記:2681年2月23日15:32】
何か黒のレヴュー見たら、塗装がすぐ剥げるし、鉄だからすぐ錆びるって書かれてたので、キャンセルして、ステンレス3,553円にした。
よもや、そんなに簡単に黒塗装が剥げるとは思ってなかったが、やっぱり事前検討はよくしておくべきだな。
【/追記:2681年2月23日15:32】
そして、バトニング用ナイフと焚き火台買ったなら、燃やすもんも買わないとねという事で薪をこうにう
ついでにノコギリも欲しかったが、ユニフレームの燕三条乃鋸は4,900円+配送料550円と、結構なお値段するし、取り敢えず、焚き火の効用と燃やす為の準備がどんなものか経験できればいいし、今すぐ買わなくてもいいから止めておいた。