梅毒急増で根拠薄い投稿拡散 葛飾区議がツイート 「差別あおる」指摘も – 西日本新聞

 国内で急増する梅毒感染について、訪日中国人観光客の増加が原因だと地方議員がツイッターで指摘し、インターネット上で拡散している。議員はネット情報などを根拠に挙げ、賛同するブログもあるが、専門機関によれば、因果関係を裏付けるデータはない。根拠に乏しい言説がなぜ広がるのか。

情報源: 梅毒急増で根拠薄い投稿拡散 葛飾区議がツイート 「差別あおる」指摘も – 西日本新聞

ん? 支那戦線で性病により兵隊の戦力低下が危惧されたので、慰安所と慰安婦の制度があった訳だが、こういう歴史も全くご存知無い?

普段、歴史に学べとか言いつつ、全く歴史を知らない困ったさんだねえ 🙂

朝鮮半島や支那大陸は昔から性病が蔓延していて、日本に梅毒を持ち込んだのも支那や朝鮮へ行っていた連中だ。

支那人が日本の風俗利用して、動画撮影したりトラブルになってる話題が出てたし、そいつらの渡航が増えた途端、梅毒患者が増えたのなら、因果関係として疑うに充分な根拠だろう。

事実を事実として報じず、変にバイアスを掛けて隠蔽しようとする報道機関こそ、国民の敵と言う他ないな。

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